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個人技(10分)

  • オリ
    • ストスマスマ
    • ベヒテヘビ
    • スタンプバッシュ
    • スタンプブレイズ※
  • スカ
    • ブレイズパワシュ
    • パニブレイク※
  • サラ
    • ジャベランスライト

集団1(15分)

  • ベヒテヘビ→ランスライト→トゥルー(追撃)
  • ベヒテヘビ→スタンプバッシュ→スマ→ブレイズ
  • ブレイズこけ→ジャベ→バッシュ
  • 氷、スタンへの注意点※

集団2(15分)

  • 1:右のように1列に並ぶ→攻弓 攻皿 攻戦 防戦 防皿 防弓
  • 2:防衛側のスカサラが攻撃側オリに攻撃がぎりぎり当てれる所まで下がる
  • 3:防衛側スカが上がり、攻撃側サラが下がる
  • 4:防衛側オリが上がり、攻撃側スカが下がる
  • 5:防衛側サラが上がり、攻撃側オリが下がる
  • 6:防衛側スカが上がり、攻撃側サラが下がる
  • (2):弓が敵皿に届かず、敵皿が自軍オリを潰し前線が下がる、という説明
  • (3-6):スカサラも前に出ることで、前線が上がる、という説明

※時間短縮が必要な際削るもの

h0001 ■個人技 ウォーリア編 独立語
h0002 まずはコンボ紹介から入ります。コンボはエンダーペインを持たないウォーリア以外のクラスにのみ有効です。 独立語

h0003 では、両手ウォーリアのストライクスマッシュ→スマッシュのコンボです。 独立語

h0004 両手ウォーリアであれば使う機会の多いものです。 独立語
h0005 もし貴方がウォーリアでなければ、ストライクスマッシュを受けたところでステップを連打しましょう。 独立語
h0005 次のスマッシュで転倒し、起き上がりの無敵時間を使って追撃から逃れやすくなります。 独立語
h0006 続いて、ベヒモステイル→ヘビースマッシュです。 独立語

h0007 相手がスカウトであれば、半分以上の体力を奪えます。凍っている相手に狙ってみましょう。 独立語
h0008 続いて片手ウォーリアのアーススタンプ→シールドバッシュのコンボです。 独立語

h0009 バッシュ後に鈍足効果狙いでスタンプを当てるよりも、スタン時間を有効に使えます。 独立語
h0010 アーススタンプ→ブレイズスラッシュも繋がります。 独立語

h0011 敵陣奥でスタンの追撃が期待できない場合などに使ってみましょう。 独立語
h0012 ■個人技 スカウト編 独立語
h0013 続いてスカウトの紹介に入りますが、まず注意して欲しいことが一点あります。 独立語
h0014 このゲームのスカウトは妨害が主体の支援職であり、敵に大ダメージを与えに行くクラスではありません。 独立語
h0015 敵に大きな打撃を与える攻撃はウォーリア、ソーサラーに任せましょう。 独立語
h0016 では、ブレイズショット→パワーシュートのコンボです。 独立語

h0017 基本的に転倒した相手に攻撃は当てられず、起き上がりに無敵時間が発生します。 独立語
h0018 しかしブレイズショット、アローレインで転倒した場合、無敵時間が発生しないため追撃を入れられます。 独立語
h0019 ■個人技 ソーサラー編 独立語
h0020 確定ではありませんが、アイスジャベリン→ファイアランス→ライトニングの連携です。 独立語

h0021 全て当たれば400近いダメージを与えることが出来ます。 独立語
h0022 ランスの着弾からライトの発射までの時間を縮めるためランスは最大射程から撃ちましょう。 独立語
h0023 ここまでが攻撃に関してのみの個人技の紹介です。 独立語
h0024 しかし戦争は多人数で戦うもので、自分ひとりで戦うものではありません。 独立語
h0025 そこで、多人数で連携を取ってみましょう。 独立語
h0026 ■連携 攻撃編 独立語
h0027 今回紹介する連携は先ほど紹介したものを組み合わせたものを紹介していきます。 独立語
h0028 例えば貴方がソーサラーで、凍った弓に近づいている両手ウォーリアを見つけたなら、これを狙ってみましょう。 独立語

h0029 このようにヘビースマッシュで怯んでいる相手にファイアランスを打ち込めば、回避されること無く当たります。 独立語
h0030 相手が弱っていればキルを取れるでしょう。しかしここで殺しきれずに逃げられたら・・ここでスカウトの出番。 独立語

h0031 長い射程を生かし確実にキルを取ります。支援主体とはいえスカウトの出番は無いわけではありません。 独立語
h0032 連携を妨害しようとする相手ソーサラーがいたらそのソーサラーを弓で妨害するのも良いです。 独立語
h0033 では、次の組み合わせです。 独立語

h0034 凍った敵に近付く片手ウォリに両手ウォリが気付かず手を出した・・ならば、片手側が合わせよう。と言うものです。 独立語
h0035 連携を取るにはフォローし合うといった心がけが大事だと思います。 独立語
h0036 急かし過ぎると同時に攻撃がヒットし、ダメージ被りという現象が発生しどちらかの攻撃が無効となります。 独立語
h0037 先ほどスカウトの注意点を挙げたのは、このダメージ被り現象があるからです。 独立語
h0038 では最後に、ブレイズの転倒を確認できたら狙ってみたい組み合わせです。 独立語

h0039 非常に難しいですが、逃げる敵に狙ってみる価値はあるかと思います。 独立語
h0040 紹介する連携は以上となります。やはり大きなダメージを与えるのはウォーリアですね。 独立語
h0041 凍結やスタンへの追撃は、まず回りにウォーリアがいるか確認して行いましょう。 独立語

h0042 ■連携 陣形編 独立語
h0043 陣形と言っても、対したことではありません。 独立語
h0044 「よいかウォーリア、我々はインペリアルクロスと言う陣形で戦う。お前が先頭に立つ。 独立語
h0045  お前のポジションが一番危険だ。心して戦え。」 独立語
h0046 実はこれはあまりよろしくありません。では何がよいのか?スカウトもソーサラーも前に出ることです。 独立語
h0047 ウォーリア→スカウト→ソーサラー→ウォーリア という相性があることを頭に入れた上での一例です。 独立語
h0048 まずスカウトが前進します。すると敵ソーサラーは矢の妨害を受けウォーリアへの攻撃が十分に行えなくなります。 独立語

h0049 敵のソーサラーが機能できず自軍ウォーリアが前進できます。そして敵スカウトはそれを避けるため下がります。 独立語

h0050 そして弾幕が薄くなりソーサラーが前に出られ、敵ウォーリアは下がることになります。 独立語
h0051 このようにお互いが助け合って前線を押し上げます。 独立語
h0052 FEZの戦争は領域を取るゲームです。キル取りは領域を得るための手段のひとつにすぎません。 独立語
h0053 こうして相手が下がらざるを得ない状況を作れば結果的に領域を得られることになります。 独立語
h0054 逆にちょっとしたことで下がると、領域を奪われます。 独立語
h0055 酷い時は1人のウォーリア相手に10人のHP全快の味方が撤退する時があります。 独立語
h0056 これは10人それぞれの人が「自分だけ」で戦っているからだと思います。 独立語
h0057 意識がばらばらだと、前線が上がらないからと個人が特攻して蒸発したり・・と良い結果は出ません。 独立語
h0058 出たいけど仲間が前に出れないなら「仲間が前に出れる環境を作る」前に出る仲間がいるなら「押し上げに協力する」 独立語
h0059 仲間同士助け合う意識を持ち、時には声を出して士気と意識を高めましょう。 独立語
h0060 言葉は、時に無力だけど、それでも私は信じている。言葉の力を。脳筋国家宣言。ネツァワル新聞。 独立語


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Last-modified: 2007-07-29 (日) 02:35:20 (6503d)